
シシ肉・鹿肉のハムソーセージを特産品に!(1)
2011.06.21
特産品開発
ボタン鍋で有名なイノシシ肉、もみじ鍋で有名な鹿肉は味わい深く珍味として重宝されている。
このたび滋賀県長浜市の地元猟友会員の協力を得て、捕獲されたイノシシ・鹿を加工食品(ハムソーセージ)にして地域特産品として開発してみた。
イノシシ肉は昔から「しし食った。温(ぬく)い」と言われるとおり、イノシシ肉を食すると精力がつき、体が温まることで有名である。
滋養が多く、ヘルシー食品、美容食としても注目されている。
鹿肉は淡白でくせが少なく様々な味付けの料理に使える。
タンパク質、鉄分等は多いのだが、コレステロール、カロリーは少なく健康食品として、これまた注目されている。
このような特徴のあるイノシシ肉と鹿肉をハムとソーセージにして、鰍モるさと夢公社きのもと 己高庵(旅館)と大見いこいの広場(リゾート)の売店で、今、販売している。
商品の製造については四国・愛媛県の城川開発公社(城川自然牧場)に製造委託している。
当開発公社のドイツ人マイスター直伝の技と、地元産の良質な素材が織り成す本物の味を追求している。
新発売したイノシシハム、イノシシソーセージと鹿ハムを、是非一度ご賞味いただきたい。
参考文献:フリー百科事典「ウィキペディア」
近江商人のこと
2010.06.29
特産品開発
私の地元は滋賀県長浜市木之本町である。
滋賀県はご存知のとおり、昔は江州・近江の国と呼ばれ、近江商人を排出したことでも有名である。
今から400年以上も昔、時は戦国時代、戦国大名が日本全国を群雄割拠していた時代の話である。
近江商人は日本全国に活動の場を求め、もちまえの進取の気性で活躍した。
その時代では、国(現在の県)をまたがっての旅は現在の海外旅行をする感覚と同じであったように思う。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしの経営理念は余りにも有名である。
現在のCSRの精神につながる「世間よし」の考え方は、近江商人が各地域に根付くために経験的に醸成された理念だったのである。
近江商人の強みは清酒の技術を持っていたことにあった。
その時代、それまではにごり酒(どぶろくとも呼ばれたお酒)であり、お酒を透明にする技術がなかった。
そのにごり酒を透明にする(清酒にする)技術を近江商人は持っており、それを武器にして差別化製品で各地で成功したのであった。
今の流行の言葉を借りれば「サスティネビリティー(持続可能)」で事業継続をするためにも三方よしの経営理念が必要であったのに違いない。
蛇足だが、酒造業は近江の国では戦国時代から盛んであり、現在に続く日本の古い造り酒屋のベストテンに何社も入っている。
こちら木之本町の代表特産品としては 地酒「七本槍(富田酒造)」 名産「桑酒(山路酒造)」ブランド銘酒が挙げられる。
「近江商人の産物廻し」も有名である。
産物廻しとは現在の商社のビジネス原形であると言える。
天秤棒をかつぎ、各地の特産品を紹介しビジネスにしたのである。

以前述べたが、私は現在地元の特産品を開発し販路開拓をしている。
「香り」と「温かみ」が特徴である薬草入浴剤「奥びわ湖の湯・美学草」を今、売り出すことに集中している。
アンテナショップは花盛り
2010.06.22
特産品開発
アンテナショップとは企業や自治体などが商品の紹介をして消費者の反応を見ることを目的にして開設する店舗のことである。
よく似た言葉にパイロットショップがある。
パイロットショップも同じ意味で使用されるが、こちらの方は主にメーカーや問屋が商品の売れ筋動向を探るために設けるショップとして使われている。
アンテナショップ(パイロットショップ)の目的である「商品の紹介と消費者の反応を見る」に適している場所は、なんと言っても人口が集中している東京となる。
JR有楽町の駅前の交通会館には、北海道、秋田県、富山県、石川県、長野県、静岡県、滋賀県、和歌山県 等々多くのアンテナショップが入居している。
この交通会館の2階に、我がふるさと滋賀県の東京におけるアンテナショップ「ゆめぷらざ滋賀」がある。
本当にこじんまりしたショップではあるが、東京における唯一の滋賀県の特産品、観光案内を発信する基地として活動している。
アンテナショップの「Rin」をご存知だろうか?

港区北青山で地下鉄「表参道」駅B2の出口より徒歩2分のところにある。
青山通りから少し路地を入る(約10m程)が、赤い大きな看板で「Rin」と表示されているからすぐに分かる。
こちらのショップのキャッチフレーズは「今、伝統の技とデザインがひとつに…地域から生まれる日本のプライドを発信していきたい...」
Rinは日本全国の特産品、特に「和テイスト」とする室内インテリア、食品等を展示即売をしている。
地方の活性化、その手段の一つである地域の特産品販路開拓にはこのようなアンテナショップが果たす役割は大きい。
パブリシティーのすごさ
2010.06.12
特産品開発
久しぶりのブログとなります。
前回のブログでご紹介させていただいた、薬草入浴剤「奥びわ湖の湯・美学草」は、地元でも好調の滑り出しをしている。
「パブリシティー」とはメディアによる記事、ニュースのことであるが、今回はその反響のすごさに驚いた。
「奥びわ湖の湯・美学草」の新発売を前にして、長浜市役所のプレスルームに記事の提供をさせていただいたところ直ぐにレスポンスがあり、京都新聞、中日新聞、読売新聞、滋賀夕刊等の新聞社から取材の申込みが相次いだ。
次々と新聞記事として「奥びわ湖の湯・美学草」を紹介していただいたが、その後、商品の問合せが殺到してすこしパニクル状態となった。
ただ、今、季節は春から夏に向かうところで、商品は非需要期でありシーズンオフなのである。
今回は一過性の話題の提供となってしまったようであるが、シーズンインになる秋から冬(10月〜)にかけて今から大いに期待をしている。
今後はブランディング・マーケティング等をご指導いただいた小堀さん(スタイリングビジネス代表)に全面的なご協力をお願いしているところである。
奥びわ湖の湯・美学草の新発売
2010.05.11
特産品開発
今回、薬草入浴剤の新製品として「奥びわ湖の湯・美学草」を発売することとなった。
今サイト運営者で潟Xタイリングビジネス代表の小堀氏にマーケティング、ブランディング等の指導いただいている。
薬草入浴剤は従来から地元(長浜市木之本町)で商品化され、販売されていた。
前回のブログで述べたとおり、ブランド名は「山里癒しの香り・己高山野草」である。
製造はすべて手作りである。
7月、8月に己高山周辺の山野草と、田畑で栽培されているハーブ等を採取して天日干しされる。
日照力のある時期を選んでの作業であり、かなりの重労働となる。
乾燥された薬草(山野草&ハーブ)はすぐに粉砕機に掛けられる。
野草自体の成形を少し残して粉砕されているところがこちらの製品の特徴なのである。
粉末状にされている同様商品の商品はよく見かけるが、このように野草自体の成形が残されている入浴剤は珍しいと思う。
粉砕された薬草は20gづつ子袋に詰め、封がされる。
その子袋10パック入りが1個の商品となる。
素材は全て天然野草で無農薬・有機栽培であり、手作りで製品化されている。
前述のとおり、今回新製品を発売される運びになった。
さらにハーブ系薬草の配合を高めた香り豊かな癒しの入浴剤になっている。
ラベンダー、ローズマリー、ミント系のハーブ等である。
5月22日(土)には新発売され、地元においては
「奥びわ湖 観光特産品・よらんせ〜第1章 奥びわ湖の湯 美学草 発売記念〜」が行われる。
乞うご期待!!
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