中小企業の再建指導を
2011.10.11
コラム
中小企業の不良債権予備軍が増えているといいます。
リーマンショック時に出された 返済猶予法が予備軍の増加を促進。
日銀によれば44兆円とも。
景気低迷・事業の高度化期には、
単に返済を猶予するだけでなく、再建の指導を専門家が行える体制が必要。
金融機関に、こうした分野の手薄さを感じます。
プーチンの野望
2011.10.10
コラム
プーチン首相が来年の大統領選に出馬を表明、
事実上決まりましたが、政治姿勢は?
旧ソ連圏の失地回復、EUとの同盟と、壮大な構想。
資源大国としての地位をフルに使う?
米・中との対立も避けられません。
商品市況は世界的な景気後退期に入り、 価格のメリットは薄れ、構想には大きな疑問が。
薄型液晶ブームの終わり
2011.10.09
コラム
東京エレクトロンの半導体・液晶の製造装置の受注高は、
7〜9月期で前の3か月に対し39%減と大きく下がりました。
同社はDRAMや液晶を製造する装置のトップメー カー。
受注高の下落は、テレビやパソコンの需要は今後、広がらないということで す。
スマホは携帯の需要の奪い合いでITブームも終結へ。
中国変調の兆し
2011.10.08
コラム
中国の変調が欧米の金融関係者の間でささやかれます。
住宅バブルの崩壊や、急激な景気減速が起きる、との予測もあり、
中国国債の信用度も落ちてきました。
具体的な兆候や数字はありませんが、躍進の多かったニュースが乏しいのも気になります。
欧米の景気低迷で、輸出に大きな影響が出ていることは確か。
原油価格下げへ
2011.10.07
コラム
NYの原油市場で、1㌭70ドル台に。
欧米の景気減退、押された中国も勢いを失ったのが原因。
原油高騰は新興国の異常な伸びを反映したもので、インフレの要因となりました。
世界経済が昂進状態から収まりはじめたのでしょうか。
ロシアや豪州の素材輸出国も縮小を強いられるでしょう。
世界の風景が変わる。